然別湖から糠平湖(河東郡鹿追町・上士幌町)

然別湖(しかりべつこ)は標高810メートル、道内で最も高い位置にある澄んだ湖です。

ここではニジマス、サクラマスが放流されており、お世辞抜きで美味なのですが…NTFTではあまり有名どころな観光地よりは、ニッチェな場所を紹介することを旨としておりますので、同湖について詳しく知りたい方は他サイトへどうぞ(^^;)

然別湖から糠平湖までは、道道85線を走り、幌鹿峠を経由して向かいます。峠を越えるとこれでもかというワインディングが続くので、峠を攻めるのがお好きな走り屋各位には別天地と言えるでしょう。


この道、写真で想像がつきますが、冬期は通行止めとなるのでご注意を!

そして乗り物酔いとともに到着した糠平湖。

上士幌町鉄道資料館から、湖沿いに続く旧士幌線跡が、今ハイキングコースとして整備されています。糠平湖と言えば、夏期に湖が干上がった時に古代遺跡のように出現するタウシュベツ橋梁跡(こちらも北海道屈指の観光地ですので、このHPでは詳細割愛)があまりに有名ですが、鉄道資料館から橋梁跡まで続く8キロの道を、今は歩くことができます。
てなわけで、筆者も挑戦しようとしたのですが…



これでもかと繰り返される強烈な看板。こんなん言われたら歩けませんやん…
仕方なく、トレッキングルート上に点在するかつての士幌線の橋跡をスポット的に辿ってみます。


いやまあ風景は言うことなしなんですがね。
そして、タウシュベツ橋梁跡を望めるという展望広場へと歩きます。

わずか180メートル。しかしその看板の横にはやっぱりこれ。

人生で最も濃密な180メートルでした。ミズナラの巨木は大迫力!


辿り着いた展望広場。撮影時期の10月は湖の水位が上昇するため、橋梁跡は水底に沈んで見えませんでしたが、糠平湖自体は澄んだ群青色を湛えておりました。

For English.
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Lake Shikaribetsu and Nukabira (Kato County)




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