北の大地の水族館(北見市)


北見市留辺蘂の道の駅にある「北きつね牧場」に隣接する水族館。
この水族館の特徴はなんといっても、巨大な水槽でゆったりと泳ぐ国内最大の淡水魚、イトウを至近距離で眺めることができる点。まさに「北の大地」に恥じない風情を湛えております。

入場料は大人670円。若干お高いかな?という印象がなくもないこともないこともないですが…


館内に入るやいなや、滝つぼをイメージしたガラス張りの天井に舞い踊るヤマベやオショロコマの姿に、度肝を抜かれます。


そしてこの「四季の水槽」。水流そのものは屋外にあり、冬には表面が氷で覆われ、まるで天然の河川を切り取ったような景色が楽しめます。
更にこの水族館、力の抜けた解説がくすりと笑わせてくれます。例えば上記の「四季の水槽」で展示されているニジマスについては以下、

このライン風の説明。私は辛うじて意味が分かりましたが、一定の年齢層以上の方には何が何やら。でもこの水族館、そんなことは全く気にしません。

上の写真、モクズガニの水槽の横に掲示された案内文は、

「後はいの家で、みそ汁にして食べたよ」…もはや説明ですらありません(笑)


エゾサンショウウオのコーナーでRPG風掲示板では、最後にサンショウウオ、食われちゃってます(^^;)
ずっとこんな感じで説明が続くのですが、これが意外と頭に入ってきますし、イトウの水槽はさすがの大迫力!

そしてイトウのお次は熱帯地方の淡水魚紹介コーナー。

この北海道で熱帯魚の飼育を維持する手間と費用はいかがばかりか、と想像してしまいますが、なんとこの留辺蘂の温泉を利用することで、魚たちが逆に順調かつ大きく育つようになった、というなかなか素敵なエピソードがあるにも関わらず、そうした紹介は少なめで、逆にアマゾン川の巨大淡水魚、コロソマに関する、キン〇マ袋を利用した釣りの方法などが案内されていて、どこまで本気なのか、理解に苦しみます(笑)


東南アジアの熱帯魚紹介コーナーも、上の写真が示すように、とても美しくディスプレイされていますが…

これもう説明する気ないやろ(^^;)

最後に、個人情報保護の観点から写真は割愛しますが、各飼育員&スタッフの自己紹介コーナーに書かれた某職員、「館内を適当に回遊し、質問が来たら快く答える確率500%」的な紹介がされていましたが、実際には口を閉じたチョウザメの如く怖い顔して歩いていたので話し掛けられず…いやもう、めっちゃ気に入りました、この水族館。年間パスポート1,000円也、次間違いなく買います!

For English.
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Yama No (Northern freshwater fishes’) Aquarium (Kitami City)




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