峠下駅(留萌市)

恵比島駅から西に進み、留萌市に入ります。
峠を下ると、田園風景が広がります。ここは稲作の北限地域、景色だけ見てるとまるで東北の寒村のようです。


そして蕎麦畑。先人たちが苦労の果てにこの北海道でも稲作を広めつつあった1970年代、コメの減反政策に伴い、比較的痩せた土地でも育ち、昼夜の寒暖差や気温の上昇を防ぐ霧の発生率の高さ等の気候がその生育に適していた蕎麦が、代替作物として選ばれ、今やこの地域から幌加内町にかけて、夏の終わりには大地を真っ白に染める蕎麦畑の雄大な風景が広がります。

峠下駅。どう好意的に見ても「JR」の文字が駅舎とのバランスを欠いておりますが…

なんとこれ、かつて青函連絡船の煙突に付けられていた文字盤なのです。

駅舎内部。「道内に残る過疎の駅の典型的な内装」としか言いようがありません。



For English.
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Tougeshita Station (Rumoi City)




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