押忍!

先日、紋別市のフルコンタクト空手団体、真空会館を主催するNさんにお招きいただき、同会館夏合宿に参加してきました。
来年50にならんとする今、落ちていく体力、体格、反射神経に、「どげんかせんといかん」と、親交のあるNさんに相談したところ、時折練習に顔出しさせてもらうことになったのがこの5月。
僕自身15年前までキックボクシングをやっていたこともあり、道場生もこの「風変わりなオッサン」を受け入れてくれ、この合宿に至りました。

合宿には道内の友好5団体から練習生が集まり、一緒にいい汗をかきました。
職場でも学校でも、ウマの合わない人間が出てくるのはどうしても避けられませんよね。もちろん空手の世界でも同じ。でも黒帯締めて指導している大人も、声を枯らして稽古に励む子供たちも、ほんと皆優しく礼儀正しく、尊敬できる人たちです。
たとえ反りが合わなくとも、「こんな痛くてしんどいばかりのスポーツやってる者同士」という妙な連帯感もあって、結構快適に過ごせます。青臭いこと言いますが、ガチンコでドツキ合った後握手した相手とは、いつの間にか仲良くなってたりもするしね。
人間関係に疲れたアナタ、この世界はいわば大きな空手道場で、みんなが一生懸命痛みや苦しみと闘いながら生きている、と思ってみてはいかがでしょうか?

井上

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