中頓別鍾乳洞(中頓別町)


日本最北端にある鍾乳洞。石灰岩など水に溶けやすい岩石が雨水などの浸食を受けてできあがったカルスト台地に位置するもので、貝殻の堆積を主とした石灰岩である点が、この鍾乳洞の希少な特徴です。
入場料無料、というのが嬉しいですね。冬は道が雪に閉ざされるため、原則として閉鎖。個人での訪問は危険を伴いますが、先に紹介した「そうや自然学校」が厳冬期にスノートレッキングを兼ねた鍾乳洞氷筍(詳しくは後述)見学体験ツアーを、内容を考えればかなりお安い価格で提供しているので、是非トライしてみてください。




第4洞入口にある樹齢500年のミズナラ。下から見上げる風景は圧巻です。


冬の見ものは、この氷筍(ひょうじゅん)。洞窟内の天井部からの水滴が地面で瞬時に凍り付き、時間を掛けてそれを繰り返すことで、まるでタケノコのように氷の柱ができるのです。上記体験ツアーを通して見学可能。


冬のツアーはこんな感じで雪の中を進みます。

洞窟に入り、中の様子や注意事項についてガイドが丁寧に説明します。

洞窟見学後は雪の中でティータイム。紅茶の中には中頓別産、チシマアザミとキハダの蜂蜜。この希少な、そして本物の蜂蜜が疲れた体に染み渡ります。お世辞抜きに美味!

For English.
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http://english.okhotskfc.com/?p=1916

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