年賀状

年賀状

25日までに出すために買っておいたのに、インフルエンザで寝込んでいたら大幅に過ぎてしまいました。
年賀状を買った時は、年末なんてまだまだ先だと思っていたのだが、気が付けばカウントダウンですね。

年賀状はいつもインクジェット用で、裏は白紙のものを買います。パソコンソフトで裏面のデザインは作っておいたので、あとは印刷するだけ。

年々、来る年賀状も出す年賀状も減っています。
メールやSNS全盛の時代、世界中のどこにいても精神的な距離は近いとは言え、「年賀状ありがとう」とメールでやり取りしていると、一体全体「年賀状」と言うものに何の意味があるのか分からなくなってきますね。

しかし、やはり東京と北海道、1,000kmの物理的な距離の差は大きい。
自宅から30分のオホーツク紋別空港から約2時間で羽田空港・・・遠いか近いかは別して、私の中から東京は「遠い異国」へと変わってしまいました。

そんな中、年賀状を印刷している時は、受け取った人の顔を思い浮かべる時間です。

「お土産はー?」

私の年賀状を受け取った時、そんな台詞を発するのでしょうか。
まぁ、そう思うだけで楽しくはあります。

さて、たまに物凄く久々の友人からの年賀状が紛れ込んで来ますが、私は久々に会う友人には少し注意するようにしています。友人がマルチ商法の手先となってしまった時の絶望感は、もう味わいたくないから。

友情は意外と薄くて脆い。時間を置いたものならば、それは尚更です。

何故、人はそれを率先して破ろうとするのか。
何故、薄くて脆い友情を試そうとするのか。

一度でも試してしまえば、終わってしまうと言うのに・・・

もしかしたら年賀状は、そんな戒めを自分に課す役目も果たしているのかもしれません。

富樫

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